編集者の読書感想文

書籍編集者の読書感想文です。良書を出版するために、ベストセラーのヒントをつかむために、書籍を読み漁っています。編集者としての気づきや気に入ったトピックなどをシェアします。たまに、話題がずれますが。

読むタイミングを間違えた!?『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』(PHP研究所)の読書感想文

有川真由美(著) 

2020年9月出版/1430円/四六判/2色刷り/表紙カバーあり/

本文16Q/208頁/右開き/文字は縦組み/1ページ40文字×14行

柱:章タイトル:左ページ、ノンブル横

 

<出版社>

www.php.co.jp

 

Amazon

 

少し前に購入し、積読。時間ができたので読んでみました。

購入した時は、タイトルに惹かれて手にとりました。

 

でも、コロナ禍で私の価値観が変わったのかな?

今の私には、あまり響きませんでした。

 

<目次>

 

1.本書の内容

穏やかな人には、話しやすい

目が合うと、話しやすい

「事柄」より「感情」を示す言葉を返す

なんでもいいから「ほめる」

「なんだか怖そうな人」にならない

など、具体的なコミュニケーションのアドバイスが載っています。

 

どれもわかりやすい言葉で書かれていますので、読みやすいです。

でも、なぜか私の中に入ってこない・・・。

 

2.コロナ禍で読む本ではなかった!?

なんでだろうと、いろいろ思いめぐらすと・・・。

最近の私は、テレワーク中です。

そのため、人と会う機会が減った分、断捨離や掃除などに励んでいます。

 

あまりコミュニケーションをとっていないこと、

そのため、差し迫った悩みもなかったこと、

いろいろ身辺整理していること、

これらが原因で響かなかったのかなと思われます。

 

本書は、コミュニケーションのコツがたくさん載っていますが・・・。

本は読むタイミングも重要なんだな、と痛感した一冊になりました。

 

3.参考となったデザイン

真似したいなと思うデザインがあったので、備忘録です。

 

章の扉が水玉模様で、本書の小口からその水玉模様が見えます。

それがアクセントとなり、章の区切りとなり、検索しやすいと感じました。

 

水玉模様の扉、どこかで使ってみたいなと思う今日この頃です。