編集者の読書感想文

書籍編集者の読書感想文です。良書を出版するために、ベストセラーのヒントをつかむために、書籍を読み漁っています。編集者としての気づきや気に入ったトピックなどをシェアします。たまに、話題がずれますが。

『会社四季報 2021年4集秋号』(東洋経済新報社)の読書感想文

2021年9月17日出版/2300円(税込み)/B6判/1色刷り/

表紙カバーなし/2128頁/右開き/

 

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9月に発売されました四季報。ようやく読み終わりました。

今回も、2週間ほど、読むのに時間がかかりました。

 

以前のブログはこちら ↓

editorbookreview.hatenablog.com

 

<目次>

 

1.今回の四季報で読み取れたこと

 

景気の良いところと悪いところが、二極化してきているように感じました。

新総理 岸田氏のお話では、今後「分厚い中間層」の復活を目指すそうです。

たしかに、あまり貧富の差がない世の中のほうが、平和なのかなと思います。

今後、どう変わっていくのか注目ですね。

 

2.今回は、ここに注目!

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)

DX関連は、やはり注目ではないかと考えます。

テレワークをし慣れてくると、便利だなと感じます。

今後、国も力を入れていくのではないかな?

 

そう思い、四季報を読んでいますと、IT系の会社は、景気が良いところも多そうです。

また、有利子負債(=借金)も少なかったりします。

不安定な世の中ですので、有利子負債が少ないのは魅力的ですね。

 

IPO(新規上場株)

IPOは、なかなか当たりません。

しかし、なかなか大きな成長が見込めない日本では、やはりIPOは注目すべきだと考えています。

今回、近年、上場を果たした会社を、四季報でしっかり見ていますと、大きく花開いている銘柄もありますね。

上場日後、しばらく経ったとき(上場直後の値動きが激しいときを乗り越えた後に)、成長が見込める会社に投資するのも良いかもしれません。

 

今日は、投資の話ばかりでスミマセン。