編集者の読書感想文

書籍編集者の読書感想文です。良書を出版するために、ベストセラーのヒントをつかむために、書籍を読み漁っています。編集者としての気づきや気に入ったトピックなどをシェアします。たまに、話題がずれますが。

オンライン会議のノイズキャンセリング奮闘記

今日は、読書感想文から少し外れた話題を。

最近、ずーーっと悩み、いろいろ調べていました。

ようやく解決したので、その記録を残します。

同じ悩みを持っている方は、ご参考まで。

 

その悩みは、「オンライン会議中の周りの音」です。

 

<目次>

 

1.ヘッドフォン+マイク探し

はじめは、ノイズキャンセリング機能がついたヘッドフォン+マイクを探していました。

ただ、機械音痴な私は、どれが良いのか、さっぱりわからず…。

 

パソコンはsurfaceなので、surfaceのヘッドフォン+マイクを買えばいいのですが、2~3万円はします。

しっかり使いこなせるかわからないものに、2~3万円を出すのは惜しい…。

ということで、安いヘッドフォン+マイクを探しましたが、PCとの相性もあるようで…。

なかなか手を出せずにいました。

 

そこで、出合ったのが下記のYouTube

驚きの効果!、テレワーク時のマイクのノイズを簡単除去 - YouTube
(10分18秒)

 

この動画ではヘッドフォン+マイクだけではない、ノイズキャンセリングの方法を伝えています。

そして、ノイズを除去するアプリケーションがあると知りました。

 

2.どのアプリケーションを選ぶか

先ほどのYouTubeでは、2つのアプリケーションが紹介されていました。

 

1)NVIDIA RXT Voice(NVIDIAアメリカで上場企業)/ 約270MB

https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/guides/nvidia-rtx-voice-setup-guide/

 

2)Krisp(株式会社ブイキューブ:日本で上場企業)/ 約160MB

https://jp.vcube.com/form-inquiry-md11-krisp.html

 

どちらが良いのでしょうか? サイトを見ると、

1)は真っ黒の画面で、それだけで難しい感じがします。でも、無料のようです。

2)はZoomのサイトに似た画面で、「わかるかも!?」と思わせる雰囲気があります。無料プランもありますが、制限アリです。

 

結論を言いますと、まずはNVIDIA RXT Voice。次にKrispで良いと思います。

 

3.NVIDIA RXT Voiceをダウンロードしてみる

何と言っても、無料は、良いですね。

ただ、これは、NVIDIA GeForceがパソコンに入っていることが条件のようです(→動作要件)。

 

「動作要件?」そこでつまずく私は、YouTubeでダウンロードの方法を見ます。

すると、動作要件がわからなくても、いきなりアプリをダウンロードしても良いとのこと。

ダウンロード中、動作要件に適していないと、エラーが出て、ダウンロードできない仕組みになっているそうです。

 

気が楽になりダウンロードをしてみますと、エラーが出ることなく、インストールもできました。

 

「動作要件にあっていたんだ」喜びもつかの間、 アプリを開いて設定しようとすると、「unable to start microphone denoising(マイクのノイズ除去を開始できません)」とエラー画面が…(汗)。

 

慌ててインターネットで調べると、Yahoo知恵袋に、同じエラーに対する質問が載っていました。

NVIDIARTXvoiceについての質問です。 - 先程アプ... - Yahoo!知恵袋

 

やっぱり動作要件は見ないといけないようです。

 

動作要件は、

RTX Voice を使うには、NVIDIA GeForce または Quadro RTX グラフィックス カードが必要です。

とサイトに記載があります。 

使用中のグラフィックボードを確認したほうが良いそうです。

 

「グラフィックボード?」私は、インターネットで調べ続けます。

 

なお、グラフィックボードの確認方法でわかりやすいのは、こちら。

https://note.cman.jp/monitor/graphic_board/

 

また、そのとき、CPUやGPUという言葉によく遭遇しましたので、その違いも調べてみました。

わかりやすかったのは、こちら。

【3分でわかる】CPUとGPUの違いをやさしいたとえ話で解説! | マクリンピーシー(マクリンPC)

 

結局、私はNVIDIA GeForceではありませんでした。残念…。

 

ちなみに、NVIDIA GeForceでない方も、ひと手間を加えると使えるようになるそうです。

YouTubeには、そのやり方の動画がアップされていましたが、機械音痴の私は、そこまでする勇気はありませんでした。

 

4.Krispをダウンロードしてみる

フリープランは、「毎週最大120分間まで利用可」とのこと。

これは、あっという間に制限量を超えてしまいそうです。

 

そこで、利用無制限になるプロプランは、

年契約をすると月額500円、月契約をすると月額1000円。

 

これぐらいなら払うか…。腹を決めて、ダウンロードをすることに。

 

ダウンロードはとても簡単。

メールアドレスを登録するだけで、すぐにダウンロードできました。

 

そして設定。

まずは、アプリを開き、マイクとスピーカー欄で、自身が使っているマイクとスピーカーを選びます。

次に、マイク・スピーカーとも「ノイズをミュート」をオンにすれば、設定完了です。

 

最後に、よく使うオンラインツール側での設定が必要になります。

私は、Zoomをよく使いますので、Zoomの設定方法は、

設定 → オーディオ → マイクとスピーカーともKrispを選択、

これで設定が完了です。

 

5.その後

いろいろテストをしましたが、ノイズは遮断できていました。

今後は、Krispでやっていこうと思います。

 

なお、Krispは、アプリを開けるとその下に、残りの使用可能時間が表示されます。

また、その横に「Upgrade(アップグレード)」と「Refer a Friend(友達を紹介する)」があります。

 

「Refer a Friend」を押すと画面が変わり、URLが発行されます。

 

 そして、そこには、

あなたのリンクを使ってKrispに参加してインストールした方全員に1か月分、あなたには2か月分無料の Proを提供。

と書いてありました。

 

しばらく使ってみて良かったら、友人にURLを伝えてみようと思います。

 

ここまでたどり着くまでに、本当、一苦労でした。

オンライン会議中の周りの音で悩まれている方へ、この情報が参考となれば幸いです。